美容外科で出来ることを、徹底的に明らかにする

くま達

脂肪と美容外科

女性の天敵、脂肪

「女性の天敵」といえば、すぐさまパッと思いつくのが脂肪。お腹のあたりをつまんでみてため息をつく人も多いでしょう。腕を上げてみて小刻みに振ると、二の腕がプルプルと震える、そのことに思わずうなってしまうという人も少なくないはずです。夏にはおへそや二の腕を出したちょっと大胆なファッションも楽しんでみたい、でも……と落ち込んでしまうというパターンです。
もちろん、脂肪がたまったなら運動するなり食事に気をつけるなり、いろいろ対策はとれるわけですが、忙しい今の時代になかなかそこまで気を回すのは難しいということにもなります。女性が求めているのは、手っ取り早く、出来れば楽に、寝ているだけで脂肪を取り去ってくれるような方法なのです。難題のように見えますが、そうではありません。もちろん、美容外科ではそんな状況も解決に導いてくれます。
「脂肪吸引」は、美容外科クリニックの十八番ともいうべき施術なのです。
美容外科では昔から、カニューレという管を二の腕やお腹や太ももに挿入して脂肪を吸い出すという方法をとってきました。
術は年々、日々、時々刻々と進化し、今ではまったく痛みもなく不要な脂肪だけを吸い上げてしまうという方法で、スリムなボディを人々にもたらしています。

美容外科の脂肪吸引は、食事制限とか運動みたいなありきたりなダイエットと違い、リバウンドとはほとんど無縁であるという点も、特筆に値すると言えるでしょう。

負担の少ない脂肪吸引

美容外科の脂肪吸引のスタンダードな方法としてあるのは、上にも書いたみたいにカニューレという管を通してずんずん脂肪を吸い上げるという方法ですが、そのままの脂肪を吸い上げるのはちょっぴり体に負担を強いるものでした。が、最近では技術が進歩し、負担ゼロの真に楽ちんな脂肪吸引が、多くの美容外科クリニックで採用されています。
脂肪を、いったん吸い出しやすい状態に変化させてからカニューレを使うという方法がとられるようになっているのです。
たとえば、脂肪細胞を分解して、ブヨブヨと固まっている脂肪を液体のような状態にするという方法があります。特殊な超音波を肌の上から照射すると、肌を通して脂肪細胞だけに影響を及ぼし、吸い出しやすくするという方法があるのです。あるいは、直接、脂肪を液化することが出来る脂肪溶解剤を注射するという方法もあります。
手術にかかる時間も短縮することが出来、負担も軽くなるので、より気軽に受けることが出来るようになっています。