美容外科で出来ることを、徹底的に明らかにする

くま達

アフターケアまで

脂肪吸引後のマッサージ

どんな病院でもそうですが、包帯を外し、抜糸して、様子を見て、ドクターからのゴーサインが出て、ようやくクリニックからほんとうの意味で出るというのがひとつの流れです。美容外科クリニックでも、手術を受けたからさようならというのではなく、術後のアフターケアまでしっかり受けてこそ、本当に望んでいることを叶えることが出来るのです。最後の仕上げが終わったあと、仕上がり具合いがきちんと定着しているかどうか見るという段階まで、きちんと過ごしてこそのことなのです。
たとえば、美容外科で脂肪吸引の手術を受けたあとは、アフターケアとしてマッサージを受ける必要があります。
脂肪吸引というのは、余計な脂肪細胞を体内から除去するという美容外科を代表する施術であるわけですが、脂肪細胞を失った人体は、しばしばそのことに戸惑ってしまったかのようにこわばってしまい、皮膚が硬くなってしまうというパターンがあるのです。スリムで肌合いも美しい仕上がりになることが理想であるわけですから、皮膚の硬化などは避けたいものです。美容外科でアフターケアとして行われるのは、まさしくそんな硬化を防ぐために行われるものなのです。

ダウンタイムの過ごし方

美容外科を始めとする、手術によって体に影響を与えるクリニックで使われる用語のひとつに「ダウンタイム」というものがあります。文字通り、ダウンしている時間ということで、具体的には回復するまでの「待ち時間」を意味します。手術を受けてから、再び元通りの生活をおくることが出来るようになるまでの期間のことです。
手っ取り早く行うことが出来る「プチ整形」などはダウンタイムも短く、すぐに元通りの生活に復帰することが出来ますが、そうでない場合にはアフターケアを受け、決められたダウンタイムを過ごす必要があります。メスを入れる手術をしたあとは、体が腫れたり内出血が出たりすることもあり、過ごし方については美容外科クリニックのドクターによく聞く必要があります。